SOLITARY SINGER WANDERING THE WORLD

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壊れもの 

無造作に近付いて
気が付けば越えていた 境界線を
触れてみて初めて気付いた
それはとても繊細な壊れもの

これ以上を求めれば壊れてしまいそう
でも離れれば消えてしまいそうで

微妙な距離のままでいい
微かに触れた肩の温もりが
心を溶かすまで このまま
悪い予感など消えてしまうまで


特別な言葉は無く
次に合う約束もしないままで
視線や何気ない仕草で
互いに想いを伝え合おうとしてる

形あるものはいつか壊れてしまう
水のようにしなやかでいられればと

理想は未だ遠く
不確かな日々に憶病風が吹く
器用な言い回しで保っている
形の無い二人の関係を
溢れる想いは胸に秘めたまま

今日は笑って過ごしても
明日は冷めた風が吹き抜けて
壊れてしまうかもしれない
そんな不安の中の微かな
温もりが全てを包むまで
始まりも終わりも無く このままでいい
壊れぬように


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2010/10/27 00:35|歌詞CM:0

(歌)地上に帰ろう 

ある朝僕は 翼を手に入れて
憧れの大空へ飛び立ったんだ
ビルを超えて 街を見下ろして

あんなに焦がれていた空に届いたのに
わからなくなったんだ この翼で
僕は一体何処へ行きたいの?

だって此処には何にも無いじゃないか
愛も憎しみも 喜びさえここには無いじゃないか

地上に帰ろう 閉ざされたあの小さな世界へ
愛と憎しみがひしめき合うあの街へ
今この僕に必要なものは 翼じゃなくて
今この僕に必要なものは たった一つの覚悟


矛盾だらけのあの街で いつだって僕は
独りぼっちだと思っていたけど
歪んでしまっていたのは僕だ

愛する人たちが闘っているじゃないか
今日も矛盾の中で闘っている
僕もすぐに行くから待ってて

もしかしたら鳥だって 地上に生きる僕達を
羨みながら 悲しくはばたいているのかもね

地上に帰ろう 閉ざされたあの小さな世界へ
愛と憎しみがひしめき合うあの街へ
今この僕に必要なものは 翼じゃなくて
今この僕に必要なものは 一握りの勇気



2010/06/14 07:15|歌詞CM:0

暁星 

大切だと思っていたことを 簡単に忘れてしまったり
忘れてしまいたいことが どうしても消えなかったり

最後まで心に残るものは ほんの一握りだとしても
どれを残すかを選ぶことなど 僕らにはできないのかな

そう 僕が恐れているのは 傷付くことなんかじゃなくて
傷さえも残らずに消えてしまうこと

君と過ごした今日の日が過去になってしまわないように
このまま眠らないでおくよ
白み始めた暁の空に残る一つ星を見るまで
それが君だって言えるまで


星空を見上げて 綺麗だねって君が小さく呟く
あの星屑の中の 一つの名前さえ知らないまま

とりとめも無い話ばかり続ける 君は僕を見ないで
僕は上の空 背中に相槌 そんなの もう終わりにしよう

どうせ後戻りはできない さあこっちを向いて
心を開いたら もっと奥に触れてみるんだ

君と過ごしたこの日々を 跡になってしまうほど深く
心に 体に焼き付けて 
白み始めた暁の空に残る一つ星になるように
最後まで光りますように


いつまでも忘れないよなんて 口にするのは容易いけど
言葉は力を失ってゆくから 朝の光と引き換えに

君の匂いが その声が 熱くこの身を焦がしても
それでも もっと引き寄せるよ
白み始めた暁の空に残る一つ星を見上げて
あれが君だって言えるまで
それが君だって言えるまで



2009/08/25 00:44|歌詞CM:0

冬空 

白く息も凍り付く様な
朝に目覚めては物憂さの中に立つ
目を閉じれば微かに映る
日毎に儚くもぼやけてゆくその姿

独り途方に暮れ 風とそぞろに歌う
そしてまたいつもの様に
人気の無い線路沿いの道を行く

眼差しが 心を奪って 言葉も失って
伝えられなかった思い 未だ悴むこの手に


振り返ればあの人がいる
扉を開けば其処できっと待っている
幻想と現実の狭間で
彷徨う心には今日も深い霧が出る

当り前の顔で「そんなものさ」と気取る
そしてまたいつもの様に
街角に夕暮れの時を待つ

掌に落ちた雪の様に 掴もうとしたって
解けては消え去ってゆく 冷たく心を濡らして


穏やかに毎日が在って やがて忘れ去って
幻になってゆく あれは晴れた冬の空



2009/07/19 10:23|歌詞CM:0

僕でいさせて 

用意されたいくつかの選択肢は
先人の足跡へと続いていて
うまく身を屈めて それを辿ればきっと僕も
認めてもらえるんでしょう?

一体僕らは何かにならなくちゃいけないの?
生まれながらに僕はただ僕でしかないのに
一体僕らは何かをなさなくちゃいけないの?
あのころ何にも知らないで少年はもっと
がむしゃらだったのに


合理化された組織の中で人は
「目的」と「手段」に支配されていて
口を開けば「何のために?」「何のために?」と
また問い質すのだ

一体僕らは何かにならなくちゃいけないの?
生まれながらに僕はただ僕でしかないのに
一体僕らは何かをなさなくちゃいけないの?
あのころ何にも知らないで少年はもっと
がむしゃらだったよね


雲は流れ 日は昇り また沈む
空は良いよなぁ いつでもただ
在るがままで

なんて素晴らしいことだろう
君が他の何でも無くて 君であるということは
一体僕らは何かにならなくちゃいけないの?
一生くだらないままでいいから
僕でいさせて

2009/07/19 10:10|歌詞CM:0

旅は続く 

心を研ぎ澄まして声無き声を聞け
微かな兆しを見定めたら
日の出を待たないで 道無き道を行け

生き倦む退屈な日々を転がす為に
またいくつもの海を越えて
一介の唄うたいの旅は続く


異国の知らない街 数多の人種の渦
唄うは無名の唄 喧騒の中
街路樹に 都会暮らしの鳥も悪し様に笑う

響け歌声よ 世の道理を説き伏せて
何を憂う現人よ うたかたの人生を
今その手で掻き鳴らせ

浮世に徒花 人に心

心を研ぎ澄まして声無き声を聞け
生まれて死にゆくだけ その意味など知るものか

またいくつもの海を越えて
何にも分からないままで
ただ思いのままに唄うだけの唄うたいの
旅はどこまでも続く
DSC00914.jpg
2009/03/31 10:36|歌詞CM:4

僕らの幸せ 

ありきたりの暮らしを失うことを恐れる者達が
それを守ることに命を磨り減らしてゆく
彼らのことを守りたい人達は優しく手を差し伸べて
気付かずにその自由を 夢を奪ってゆく

僕らの幸せを願う人達の為に
頑なにその手を振り払おう
はみ出してゆく僕らの姿を嘆く人達の
優しい涙にも耐えよう

他の誰にも見えない 誰も理解できない
僕らだけの幸せがある
僕らだけの幸せがある


2008/07/27 12:48|歌詞CM:0

風の軌跡 

あれだけのことを乗り越えたからきっと
遥かに強くなったはずだと
自信の笑みを浮かべて見せたのに
どうしてかな?また震えているみたい

あれはそう“風”留まることなんか無い

風の軌跡を掴もうとして
空を切った右手をまだ眺めているのかい?
風をその頬に感じたいなら
また一歩を踏み出して走って行けばいい

そんなものはきっと存在していなくて
吹き抜けては消えてゆくだけ
手に入れたなんて思わないで
しがみつくほどに足枷になるだろう

弱い自分を知れ そしてただ行け さあ!

風の軌跡を見送ったなら
感じていた全てのものは無常だと知れ
風をその頬に感じたいなら
また一歩を踏み出して走って行け

2008/07/27 12:44|歌詞CM:0

君と 

君の守るべき価値観は僕の漂う世界から
遥か遠くて 一緒になれない二人だけど
僕らは出会うべくして出会ったのだと そう思わないか?

こんなに強く惹かれ合ってる二人に誓いなんていらないから
他の誰かとくだらない永遠を誓い合うくらいなら僕は
君と最高の束の間を過したいの

掟を破って飛び出した君の手を握り締め
僕は走り出す 例えどんな結末を迎えようとも
構わないから 心のままに身を委ねて

君の不安も分かるけどもう そうやって僕を試したりはしないで
他の誰かとくだらない永遠を誓い合うくらいなら僕は
君と最高の束の間を過したいの

2008/07/27 11:50|歌詞CM:0

短過ぎる物語 

過去を探ることも無く 今この時を確かめ合い
未来を案じることも無く 見つめ合いただ笑っていたかった
誰も居ない森を抜け小さな川の流れの中
全てを脱ぎ捨てた二人は迷いも戸惑いも無くひとつになる

言葉を捨ててその心に耳を傾ける
何にも知らないままで全てを解り合えた

限られた時間が二人に見させた幻想だったのか
美しすぎる全ての出来事が現実味を奪ってゆく


前触れも無く始まった短過ぎるこの物語は
束の間の時を経て筋書き通りの終わりを告げる
小さな傷も痛みも無く喜びだけを綴りたくて
その目に溢れる涙には背を向けて振り返らず手を振った

語り継がれることも無いこの物語の
最後のページを閉じたら胸にしまっておくよ

限られた時間が二人に見させた幻想だったのか
美しすぎる全ての出来事が現実味を奪ってゆく

限られた時間が二人に見させた幻想だったのか
美しすぎる全ての出来事が何故か今胸を締め付ける


2008/04/13 14:28|歌詞TB:0CM:0

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