SOLITARY SINGER WANDERING THE WORLD

Now I'm in ...

JAPAN

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明日から船暮らし 

突然だけど、明日から5日間、船の上で暮らすことになった。

ボランティアホスティって言って、ダイビングショップの宿泊用の船に乗って、皿洗いとか掃除をする代わりに、宿泊と食事がタダなのと、空いた時間にタダでダイビングができるというやつだ。


2日前、俺が市内のバーのステージで歌ったときに声をかけてくれたコウジ君という日本人が、昨日電話をしてきて「今週末から船で働かないか?」と突然のオファーを持ちかてきた。

彼は、ダイビングのインストラクターになるためにオーストラリアにやってきて、最初に3ヶ月間英語を勉強し、数日前に最低ランクの成績で卒業したばかりだった。

インストラクターの仕事をする前に、セカンドビザを取るのと苦手な英語を鍛えるために漁船の仕事を探していたのだが、つなぎのためにダイビングの船でボランティアの仕事をすることにしたそのすぐ後に漁船の仕事が入ってきてしまったらしい。
すでにダイビング船の仕事を決めていたのでキャンセルすることができず、一度は漁船の仕事を断ったが、漁船の仕事なんて早々見つかるものではなく、どうしてもこのチャンスを逃したくない、と思ったときに出会ったばかりの俺のことを思い出したらしい。

俺のブログを読んで、「彼なら俺の気持ちを理解してくれそうだ」と思って、俺にダイビング船の仕事を代わってくれるように頼むことにしたと言うのだが...

何を見てそう思ったのかよく分からないが、彼の判断は間違ってはいなかったようで、彼の話を聞いてから俺が「いいね!」とノリノリで引き受けるまでに2秒もかからなかった。

ケアンズ生活残り2週間。「何か面白いこと無いかな~?」と、ちょうど考えていたところだった。


まあ、とにかくそんないきさつで俺は明日からグレートバリアリーフの上に浮かぶ船の上で4泊する。
当然、働きに行くわけだから皿洗いとか、全然エキサイティングしないような雑用をたくさんすることになる。

まあ、短期間ならそういう仕事も嫌いじゃない。
5日間、奴隷のようにストイックに働こうと思う。

自分で言うのもなんだけど、俺はよく働くと思う。
宿と食事だけで給料はもらわないとは言え、雇われるということは雇い主のために尽くすことだと俺は思っている。
そこに労働者の意思なんていらない。
その代わりに報酬をもらう。

「労働者」になることを自分で選択した以上、最低でも雇い主から与えられるもの以上の仕事をしないと、俺は気が済まない。

そして蟻のように働いて、「やっぱり雇われっぱなしの人生なんてまっぴらだー!」とか言って、また無職の宿無しになるのだろう。


まあ、実際はそんなに仕事もないと思うし、ゆっくり5日間ダイビング楽しんでこようと思う。

その間、ちょっと音信不通にはなるけど、5日間俺がこの世から消えたところで、世の中には何の影響も無いだろう。
普段から、なぜか俺に連絡してくる人はほとんどいない。
「俺は結構人気者かも知れない」と、時々思うこともあるけど、やっぱりあまり人気が無いのだろう。
あと、メールをもらっても返さなかったりするのも理由のひとつかも知れない。



それよりも、漁船の仕事が決まったコウジ君。
2日後には海老捕り漁船に乗って、最低3ヶ月は陸に帰ってこないそうだ。
ダイビングのインストラクターになる為の手段として漁船に乗ることにしたらしいけど、見た目はどう見ても「ダイビングインストラクター」というよりも「海老捕り船乗員」。

3ヵ月後、「俺やっぱダイビングより、海老捕り極めるわー!」と言いながら、再び漁船に乗り込んでいくコウジ君の姿がリアルに想像できる。

すばらしい航海になることを祈っています。
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2009/04/29 12:45|日記CM:0

Scuba Diving 

pictures of diving on great barrier reef
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2009/04/28 10:49|写真(photos)CM:0

OPEN MIC 

This evening I'll busk on ESPLANADE in front of Macdonald.
I'll start around 6:00pm.

And I'll sing at the bar"Paddy wackers friendy's"from 9:00pm.
They have "Open Mic Night"

See you there!

2009/04/24 10:13|ライブ日程(schedule)CM:0

やっぱり歌って過ごすわ 

昨日の朝、残金は$10くらい。

短期の仕事をするか、宿で掃除でもして宿代ただにしてもらおうと思って、いろいろ当たってみたけど、どっちも全く見つからない。

「やっぱり歌うしかないかの!」

夕方、小さなケアンズの町の一番目立ちそうな場所で1時間半ほど歌った。

$20ほど稼いだので、今日も宿に泊まれる。

ちなみに、俺が今泊まっているバックパッカーズホステルは1泊$16で近くのバーでの「夕食タダ券」付き。

これはかなり助かる。

と言うことは、1日$16以上稼げば、宿に泊まって1食は食べられるということだ。

とにかく、やっぱり仕事するより歌って稼いだほうが面白い。
そして、歌はいろんな出会いを運んでくれる。

昨日も路上で歌っていると、ギターを抱えた若者が近寄ってきて、「俺もここで歌って良いか?」と聞いてきた。

「いや、ここ俺が歌ってるんで、他のところで歌ったほうがお互いのために良いんじゃあないですか?」

と言いたかったが、思い直した。

「きっと人の少ないケアンズの町で、一人で歌うには孤独すぎるのだろう。」
「俺ももう30歳だし、もっと広い心を持たないと。」
と思って、俺は歌うのをやめて彼が歌うのを後ろで見守ることにした。


彼はオリジナルの曲を1曲歌ったが、誰も近寄っては来ない。

バスキングに孤独はつきもの。
それでも歌い続けるしかないけど、心が折れそうになる。
「俺って惨めに見えるのかな?」とか思ってしまう。

彼がどんな気持ちだったかは分からないが、1曲歌い終えると、彼は歌うのをやめた。


それからその場で少し彼と話していると、今夜近くのバーで「オープンマイク」といって、客にステージを開放して演奏させてくれるところがあるということがわかった。

やっぱり心は広く持つべきだ!

彼と一緒にそのバーに行きマイクとアンプを使ってステージで歌った。

やっぱりステージは良い!

ケアンズには「オープンマイク」をやっているバーが他にもいくつかあることがわかった。

バー内で稼ぐことはできないが、あと2週間ちょっとの間、退屈なケアンズの町で楽しみができた。

店によっては、歌った人にフリードリンクをくれるところもあるらしい。

ダイビングもやり終わって、日本行きの航空券もすでに買ってしまって予定のなくなってしまった後2週間ちょっと、俺はやっぱり歌って過ごすことになりそうだ。


2009/04/24 10:06|日記CM:0

16, 05, 09 LIVE in Tokyo 

Date: 16, May, 2009 (Saturday)
Start: about19:00
Place: BAR「ROCK BOTTOM」http://www.geocities.jp/rbottom69/
2009/04/22 16:58|ライブ日程(schedule)CM:0

海、空ときたら次は? 

川ですね。

明日はラフティングに行ってきます。
ゴムボートで5時間くらい川下り。
面白そうだったからノリで申し込んだ。


スカイダイビングはあっという間に終わったね。
感想は、「飛んだな。」と言う感じ。

14000mからのフリーフォールは気持ちよかった!
でも、スカイダイビングは一回体験すれば満足じゃね。


スキューバダイビングの方がはるかに面白いね。
なので、今週中にもう一回グレートバリアリーフでスキューバダイビングします。

当然、お金もかかります。
ダイビングまでは、ギリギリ払える。

そのあと2週間半は、また無一文からのスタートになる。
残り少ない金を節約しながら地味に過ごすよりは、金がある内にやりたいことやって、無一文になって「どうしよう!」とかなっとる方が面白いもんね。


どうしようかな~?

バスキングで稼ぐにはケアンズは人が少ないし、また同じことやるのも芸が無いし。

とりあえず今週遊んで、無一文の宿無しになってから、その時の気分で決めよう!


明日ラフティング、そのあとスキューバやってきます!

2009/04/21 09:57|日記CM:0

海から空へ 

いや~、スキューバ良いね!
「超グレートバリアリーフ!」っていう感じだったね。
スキューバのオープンウォーター(初級)ライセンスのプログラムは昨日で終了。

さんご礁の中、水深18mまで潜って、ウミガメを見つけて捕まえようとしてインストラクターに怒られたり、でかいナマコみたいなのが口(ケツ?)から出した白いネバネバした糸みたいなのが手に絡み付いて取れなかったり、とにかく神秘的だった。

またどっかで潜ろうと思う。

そして早速ですが、今日の午後スカイダイビングを体験します。
昨日は海底18m、今日は上空14000m。
行動範囲が急に3次元になった感じじゃね。


そして、このスカイダイビングの料金を払った地点で、東京行き飛行機までの3週間の生活費は足りなくなる。

ちょっと油断してバスキングやってなかったから、気づいたら金が足りんようになっとった。

まあ、ケアンズは暖かいけえ、金が無くても死ににくいとは思うけどね。
2009/04/18 09:55|日記CM:0

自由と不自由 

たまに「自由人ですね」と言われることがある。

俺自身、最近「自由」を意識することはほとんど無いけど、自由だと言われると、自由ってなんだろう?とか考えてしまう。

そうすると、逆に人間の不自由さに気付かされる。

人間である以上、空も飛べないし、食べないと死んでしまうし、ひとりで地球から出られないし、弱さとか、感情とか、頑張ってもどうしようも無い様々なことに縛られている。

もしも、本当の意味で「自由」な人がいるとしたら、その人は「自由」なんて言葉は使わないだろうし、その意味も分からないと思う。

昔聴いた、吉田拓郎の「イメージの詩」という歌の歌詞にこんなフレーズがあった。


------誰かが言ってたぜ「俺は人間として自然に生きてるんだ」と
自然に生きてるって分かるなんて、なんて不自然なんだろう-----


最初に聞いたときはよく意味が分からなかったけど、最近なんとなく意味が分かったような気がした。

本当に自然で居る人は自然なんて言葉は使わないと思うし、自然の意味なんて考えもしないだろう。

「自然」と言う言葉は「不自然さ」の中で生まれた言葉なのではないか?

「自由」も同じで、不自由だからこそ「自由」ということを意識できる。
逆に、もしも自分を縛るものが無くなったら、かえって「不安」や「恐怖」に縛られて、精神的に不自由になってしまうこともあるだろう。

「自由」を追求すればするほど、絶対に完全に「自由」にはなれないことに気付くだろう。


だから、「自由」かどうかなんて、いちいち考えたって仕方が無い。
「自由になりたい!」なんて叫んでも、本当の「自由」なんてどこにも無いんですよ。


放浪していたって、仕事をしていたって、同じことだと思う。

自由か不自由かなんて考えている間に人生なんて終わってしまう。

この不自由さの中で、今できることをやるしかない。


俺はそう思う。





2009/04/16 17:03|かばちCM:2

Great Barrierreef 



Tomorrow, I'll dive on Great Barrier Reef!




2009/04/15 15:38|English DiaryCM:1

オーストラリアについて分かったこと 

そういえば、昨日の日記で警官が車で送ってくれた話を書いたけど、もう一つ警官にお世話(?)になった話がある。



メルボルンを出てから5日目、NOOSA HEADSというビーチリゾートに夕方8時ころたどり着いた。

もう暗かったし、リゾート地でどのホテルも高そうだったので、野宿をすることにした。

最初は、浜辺で星を見ながら、波の音を聞きながら、

「何でこんなに気持ちいいのに、みんなホテルなんかに泊まるんだろう?」

とか思っていたが、眠るにはちょっと寒くなってきて、しかも雨がぽつぽつと降り始めた。

「そうか!それでみんな浜辺で寝ないでホテルに泊まるのか」

仕方なく町を徘徊して、近くのショッピングセンターの駐車場にいい寝場所を見つけた。

屋根付きの広い駐車場のはしに、ちょうど8畳くらいの部屋のように壁が窪んだ形で、1台分の駐車スペースがあった。

風も吹かないので暖かい。
しかも奥に150cm四方くらいのダンボールの板が2枚、「これを使って寝てください!」と言わんばかりに、立てかけてあった。

迷わず、そのダンボールを床に敷き、転がって目を閉じると、旅の疲れもあったのかすぐに心地よい眠りに付いた。



「Hallo.」

はっきり覚えていないけど、多分「ハロー」だったと思う。
太い男の声で俺は目を覚ました。

目を開けると、そこには警官が2人立っていた。

「ああ、やっぱりここで寝たらまずかったかな?」

メルボルンで出会った旅人が、「オーストラリアの警官は容赦しない」と言っていたのを思い出した。

ちょっとドキドキしながら、でもちょっとワクワクしながら、俺はゆっくりと起き上がり、ダンボールの上に座ったままで「なんですか?」と聞いてみた。

「君はここで何をしているんだ?」

俺は正直にいきさつを話し、パスポートとビザを見せた。


「ちゃんとホテルに泊まれ! とか言われるかな?」

「うまくいけば、刑務所に入れるかも。」

警官がどう対応するのかワクワクしながら待った。
事情を把握した警官は、外国人である俺に、わかりやすい英語で丁寧にこう言った。


「ここは、安全じゃあないよ。」

「誰かが来て君を蹴るかも知れないし、荷物を盗まれるかも知れないよ。」

「気を付けて!」

そして2人の警官は車で去っていった。

俺は再び横になり「気を付けて」そこで朝まで眠った。


普通に旅行していたら、きっと分からなかったであろうオーストラリアの文化を一つ知ることができた。

『ショッピングセンターの駐車場で寝るときは、蹴られたり、荷物を盗られたりする可能性があるので、気を付けて眠らなければならない』


2009/04/13 20:43|日記CM:0

安全な生き方 

メルボルンからケアンズへ続く東海岸沿いのフリーウエイの周りには、高い山もなくなだらかな丘が続き、終わりが見えないほどの大きさのサトウキビ畑があったり、海沿いに出ると水平線が見える。

都会にいるときは、町の「中」に住んでいる、というイメージで生きていたけど、地平線や水平線ばかり見ていると、地球の「表面」にいるんだということが実感できる。



ところで...

ヒッチハイクや無銭旅行をしたりしていると、「危ない」といわれることが多い。
メルボルンで、「ヒッチハイクでケアンズに向かう」という話をすると、特に現地の人たちのほとんどは、「危ないからやめろ」と、反対した。

確かに、ヒッチハイクをすれば悪い人に襲われるかも知れないし、無銭でで外国に行けば、野宿をしたり何日も飯を食えないこともあるかもしれない。


しかし、俺自身は今、とても安全に生きている気がしている。

逆に必死で勉強していた学生時代や、サラリーマン時代のほうが俺は危険だった気がする。
そのころは、周りから「危険」だとは言われなかったので、安全に見えていたのかも知れない。

でも、激しいストレスとか劣等感があったり、常に体のどこかがおかしかったり、感情がなくなったりとか、頑張れば頑張るほど自分の寿命を縮める、という危険な状態にいた。


人はみんな違うわけだから、他の人にとって安全なはずの行為が、自分には危険を及ぼすこともあるということだと思う。

とにかく、今は心身ともに健康な気がする。
そんな気がしているだけかも知れないけど。

1,2日何も食べなかったり、野宿をしたくらいでは体調も崩さない。
小さいころから繊細で、肌も弱くて、すぐに腹を壊すし、神経質で、自分の枕じゃないと眠れなかった俺からは想像がつかない。

危険な人間にもよく出会うけど、騙されたことはほとんどない。


要は、俺が言いたいのは、

「たとえ危険そうに見えても、俺は今とても安全に生きていますので、どうか心配しないでください。」

ということだ。

もうすでに誰も俺のことなんか心配してない気もするけど...




そして、早速ですが、明日から4日かけてスキューバダイビングのライセンスを取ります。
グレートバリアリーフで。


2009/04/13 20:41|かばちCM:0

Hichhike arong the East coast of Australia 

[6th,Apr Melbourne-12th,April Cairns]

Finally, I arrived at Cairns today.
It took 7days for travering about 3000km.
But I had a lot of great experience on the way.
I could meet local people and see real Auatralia.

From now on, I'll stay in Cairns for 1month and try diving!
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2009/04/12 22:06|English DiaryCM:0

My last day at NIHONSHU 

Fryday,4,Aipril is my last day to work at NIHONSHU Bar.
Mnday, I'll leave from Melbourne.
Please come to NIHONSHU !
I'll wait for you.

NIHONSHU (Shochu&Sake Bar)
163 Lonsdare street/Melbourne
www.nohonshu.com.au


And maybe, on Sunday, 5,Aipril , I'll do the last busking in Melbourne.
If you have time, come and find me singing on Swanston street.
2009/04/03 12:39|English DiaryCM:2

Going to Cairns 

Yesterday, I bought flight ticket from Cairns to Tokyo.
Becouse It was very cheap,just $240 include taxes.
The date of departure is 11,May.

But I haven't decided how I get Cairns.
The distance is about 3000km.
I'm going to leave from Melbourne at next monday.

How I get there?
I don't know what will happen on the way.

I'm excited!

2009/04/02 12:32|English DiaryCM:1

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